何をやっているのか？

土木工事の設計・施工・管理・警備業務。
官庁より公共工事を受注し施工を行い、自社警備部門で警備業務を行っています。官庁工事が100%の為、安定確実な営業を展開しています。社員会や保養所など福利厚生にも力を入れています。

強みや特徴は？

現在、東京都水道局の管(φ75mm～φ800mm）を都内において年間20㌔以上布設し、「東京都民の水」の安定供給確保の一端を担っています。また、水道緊急工事業者として東京都水道局の出動要請を受け、阪神淡路大震災、東日本大震災等の被災地での復旧作業に従事するなど、社会的責任を果たしてきました。警備部門を新たに設立し、創立100年に向け社員一同頑張っています。

何を目指しているのか？

国の中央防災会議公表の「首都直下型地震被害想定」では首都圏電力利用者の約半分の1220万軒が停電、断水の対象は1440万人と想定。当グループでは「都民の水の守り手」としての自覚を再認識し、甚大な被害が想定される中「いざ、鎌倉」に際して最大限の力を注ぐべく「技術者の育成」「経営基盤の安定」「施工技術の向上」を図り、都民・東京都水道局から信頼される事業者として努力しています。警備部を新設し、警備としての人的、地域貢献に寄与し、部の独立も視野に発展していきます。

経営理念

「豊かさへの責任」

求職者へのメッセージ

当グループは㈱ナカス（旧中洲工務店）を母体としたインフラ水道事業に特化した公共工事会社です。㈱ナカスは昭和5年創業、昭和40年以降、久保田鉄工㈱（現クボタ）の水道大口径配管接合工事を契機として半世紀余り水道事業者の道を歩んでまいりました。今回の募集は新規事業部です。まだ出来て１年弱ですが仕事も切れず、安定した収入が見込めます。経験豊富な講師による親切丁寧な研修により未経験者の方も心配ご無用です。 2020年12月に本社も改築しとてもきれいになっています！

より詳しい情報を知りたい方へ

ご紹介した企業情報は、企業への取材をもとに作成されており、
東京しごとセンターにお越しいただくことで、詳しくご紹介することができます。
少しでも悩んだり、困ったことがあったら、ぜひお気軽にお越しください。